喫煙する者に管理職を与えるべからず
2007年 10月 15日
PM1:10に目を覚ます。昨日映画を2本見たおかげでこの時間になったのだ。
珈琲店を見に行くのをキャンセルし、バイト前にいつも行くモスバーガーでお勉強をすることにした。
が、家でテレビに目を奪われ、勉強もせず珈琲を飲んでモスを出るという最低プラン。
モスでは珈琲とか飲み物しか頼まない。高い食べ物は買いたくない(という理想論)。
パンの部分を5円くらいで作れると考えて、中の野菜が10円、お肉が20円程度で・・・・
35円で手作り出来るものを320円くらいで買う気にならない。
珈琲店とファーストフードは場所代にお金を払う所、入場料は100~200円。
・・・・・引越しを機に部屋を喫茶店風に作るべきだ。
管理って大切、最近そう考える。
睡眠時間は6~7時間、なまった体にムチを打ち、金銭区分は食費やタバコと服の奪い合い。
睡眠を欠いた日は、人並み×2の目の下のクマとテカテカの顔との戦いになる。
ストレスから食べ過ぎた日は、テンションとメタボリックへのレバーを一気に引き下げる。
お金を使い過ぎた月にもしお金を拾ったら、交番に行けない言い訳を考える。はず。
特にお金の管理は難しい。
月の固定支出は3万5千円程度。おのずと非固定支出に使える額は決まってくる。
でも、固定支出の確保を何故かおろそかにして、服を買ったりするのだ。
その穴埋めをするためにお金をかき集める。
昔から変わらない、これは"癖"と言うより"頭が悪い"んだろう。
はたまた欲望に引っ張られているのか。
"ダイエット中の女性も、目の前のケーキには勝てない"(ん....イマイチ。)
"喫煙者に「将来の健康に対する不安は?」と問えば、大半は「あるけど」と答える。"
んー........
喫煙者と管理能力の低い者の数は比例するかもしれない。
你是不是覺得我怎麼突然想到這種話吧?
因為今天我感冒了.
by kuri-ha-kuri
| 2007-10-15 23:31